最近頭を悩ませている。
仕事を創らないといけないからだ。
斜陽産業の我が仕事、捨て置いて、
勝手に仕事が入れ食い状態には
ならない。
そこで、自分勝手に、なんとかしなくては
と思い立ち、新たな市場を創りだそうと、
企画を考えている。
もちろん、普通のやり方じゃ
面白くないし、詰まらない、ターゲッティング
かってにされた、お客様もそうだろう。
そこで、アイデアとなる。
ブルーオーシャン戦略やら、1シート企画書
だとか、なんとか戦略とか、コトラーの
うんたらかんとらとか、手当たり次第に
本を引っ張りだし。
マインドマップやら、マンダラートやら、
思考法をあれやこれや楽しんで、
それでもいまいち出てこない。
そこで、本棚をみていたら、薄っぺらい
一冊を思い出した。
ジェームス・W・ヤング
アイデアのつくり方
60分で読めるけど一生離さない本
である。
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アイデアのつくり方 (1988/03) ジェームス W.ヤング、今井 茂雄 他 商品詳細を見る |
アイデアの作り方を、これ以上も、
これ以下もないほど、的確に書いている。
ポイントは五つ。
これだけだから、この本のネタバレになるが。
第一、情報収集
第二、資料に手を加える。
「カード式を勧めている」
第三、孵化状態
第四、誕生
第五、具体化、展開
「産むだけじゃなくて、ちゃんと育てる」
この五つの段階を経て、アイデアがうまれるようだ。
もちろん、楽にこなせる段階ではなくて、
常に、考え続け、自分を追い込む、強さが
必要とされる。
だからこそ、簡単に誰もが、アイデアを産み出し、
仕事や、人生を変える事ができない。
この本にも書いている。
ただ、闇雲にアイデアを求めるよりも、
こんなシステム的な段階を知っている
だけで、ずいぶん産み出しやすいのでは。
さて、本文もなかなか、ガッシリ心に
響く内奥だが、「解説」として書かれていた、
竹内 の[重要な注意事項]がそれ以上に、
納得させられた。
以下引用。
“それは、方法論や道具に凝る事なく、
直ちに仕事を始めよということである。”
“世の中には、方法論や道具だけに凝って、
結局何らの仕事もしないでしまった人が
大部分である。”
と、いうことで、そろそろ腰を上げて、
企画書書かなきゃ。
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Author:paxman
Macや、本や、映画、文具が大好きで、それにもまして、
さぼりが大好きな、男です。pax(平和)を求めて、日々さぼりつつ
思考し、インターネットの片隅で、ぼやきます。